アヲハタ ジャムデッキ 〈広島県竹原市〉


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アヲハタ ジャムデッキ 〈広島県竹原市〉

アヲハタの歴史とお勧めポイント

船をモチーフとしたジャムデッキの外観 船をモチーフとしたジャムデッキの外観

 アヲハタは、1932年広島で誕生した、青い旗が目印のジャムブランド。 創業時には、瀬戸内海の温暖な気候で栽培されるみかんを加工した缶詰とオレンジママレードが商品でした。このアヲハタのオレンジママレードは現在も代表的な商品。懐かしい味として感じる人もいらっしゃるのではないでしょうか。
 アヲハタが工場を一新し、見学者を受け入れやジャムづくりの体験などのサービスをするために作られたのが「ジャムデッキ」です。瀬戸内海が見渡せる抜群のロケーションに、船のデッキをモチーフとした建物の中には、ジャムの瓶をイメージしたブースを設けて、ジャムに関するギャラリーやショップなどをオープンさせています。


見どころ・買い物どころ

お馴染みの定番「アヲハタ55ジャム」 お馴染みの定番「アヲハタ55ジャム」

 ジャムデッキでは、ジャムをテーマにした、さまざまな展示と体験、ショップ、そして実際の工場見学ができます。見学コースは予約制ですが、原料のブレンドから瓶詰め、ラベル貼りなどのジャムの製造工程を見ることができます。見学コースだけの参加だと約90分、ジャムづくり体験も一緒に参加すると150分のコースです。
 展示品で楽しいのが、ギャラリーにあるアヲハタ製品のラインナップ。創業の頃のアンティークなデザインから、現在まで、そして世界のジャムも並んでいます。そして、実際にショップに行ってお買い物。ジャムは季節限定商品も多いですから、行く度に違うものが見つかるかもしれません。


アヲハタ ジャムデッキのお土産チェック

素材に合う洋酒入りの「ホワイトジャー」素材に合う洋酒入りの「ホワイトジャー」

 アヲハタの定番と言えば、「アヲハタ55ジャム」でしょう。しかし、工場直送のものが買えるとはいうものの、ご近所のスーパーでも恐らく品揃えが良いでしょうから、お土産としては別のものをお勧めします。
 アヲハタは、ホテルなど一般市場向けではない高級ジャムや、季節限定で短期間のみ販売されるものなどがたくさんあります。ショップでは、見たことがないようなパッケージのものやお洒落なものなど、品揃えが豊富ですので、チェックしてみてください。なかには、ジャムデッキでしか買えないものも出ます。また、あのアヲハタのロゴがはいったオリジナルグッズなどもぜひ。


アヲハタ ジャムデッキの基本情報

アヲハタ ジャムデッキ 広島県竹原市忠海中町1-2-43
http://www.aohata.co.jp/mc004_factory/index.html
山陽自動車道 本郷I.C.より約30分 広島空港より約35分 お車の場合 山陽自動車道 本郷I.C.より約30分
広島空港より約35分
公共交通の場合 JR忠海駅より徒歩約5分
入場について ★予約不要 工場見学と体験は要予約
営業時間 9:30〜16:30
休日 日・月・祝日、年末年始、その他指定休日あり
施設 工場見学 要予約/完全予約制で2種類のコース(90分/150分)が用意されています。
展示・見学 ジャムシアター、ジャムギャラリー、他
庭園・野外見学 スカイデッキ
売店 ジャムショップ
体験 ジャム工房

アヲハタ ジャムデッキ周辺のお勧めスポット

瀬戸内海の眺望 瀬戸内海の眺望

 「アヲハタ ジャムデッキ」のある広島県の忠海は、平清盛の父である忠盛の名が付けられた街として知られています。忠盛はこの地で海賊退治を行い、その功績として一帯を賜ったと伝えられているのです。
 街のシンボルは、奇岩が屹立する黒滝山。標高266mで登山遊歩道があり、頂上からは、瀬戸内海の島々、遠く四国連山まで一望できる、すばらしい眺望です。山頂には天平年間創建と伝えられる観音堂もあります。
 さらに足を伸ばせば、 “小京都”と呼ばれる竹原市街へ。江戸時代に塩田で栄えた街であり、現在も豪商たちの家屋が残っており、国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。