サッポロビール九州日田工場 〈大分県日田市〉


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サッポロビール九州日田工場 〈大分県日田市〉

サッポロビールの歴史とお勧めポイント

大分県日田市にある工場の外観 大分県日田市にある工場の外観

 明治政府の北海道開拓使がはじめた「開拓使麦酒醸造所」が国産のホップで作った「札幌ビール」が世に出たのは明治10(1877)年のことです。その当時から既に、サッポロビールのシンボルである赤星「北極星」がラベルに使用されています。あの赤い星マークは、日本生まれの伝統のビールの証しなのです。
 サッポロビールは、季節限定やコンビニ限定なども含めると、常時たくさんの銘柄が販売されています。しかし、その他に、工場と一部の飲食店のみで提供される地域限定品や特別のプレミアムビールなども作られています。そういったものを楽しめるのも、各地のサッポロビール園に行く楽しさです。特に、九州日田工場で作られるビールは、九州屈指の水郷である「日田の名水」を使用しています。ぜひ、試してみてください。


見どころ・買い物どころ

テラス席は、日田市街を一望できる大パノラマ テラス席は、日田市街を一望できる大パノラマ

 サッポロビール九州日田工場は、環境との共生をコンセプトにした最新工場です。工場見学ツアーも30分おきに実施されており、最後はできたての生ビールが試飲できます。また工場内には、出来たて生ビールが楽しめるレストラン「日田森のビール園」や、ビールの歴史を学べる「レトロタウン」、サッポロビールのオリジナル商品や日田の名産品が販売されている物産館「森の風」が併設されており、盛りだくさん。
 日田工場ではさらに、環境との共生という観点から、工場敷地内に地元の自然環境を再現した「ビオトープ園」を公開しています。散策すれば、自然に触れ、野鳥や昆虫たちを見ることもできます。

※九州日田以外にもサッポロビールでは各地で工場見学を受け付けています。各地の主なサッポロビール工場のページでご紹介していますので、合わせてご覧ください。
※サッポロビールのファクトリーショップについては、グランポレール勝沼ワイナリーと、サッポロワイン岡山ワイナリーのページでもご紹介しています。



サッポロビール九州日田工場のお土産チェック

工場内の物産館では日田の工芸品や名産も 工場内の物産館では日田の工芸品や名産も

 サッポロビール九州日田工場内にある物産館「森の風」では、サッポロビールのオリジナルグッズの他、地元日田の名産品が凝縮されているスポットです。工場で作られたビールはもちろんですが、地元の名水を使用した銘酒も合わせて買ってみてはいかがでしょうか。他に、伝統工芸品もそろっており、竹製品や漆器、陶器などもあります。
 中でもお勧めなのが「日田下駄」。名産である日田杉を使って作られた伝統工芸品ですが、こちらにはカラフルなもの、可愛らしい鼻緒、サンダルの形をしたものまであって、男女問わず大人気です。ぜひチェックしてみてください。


サッポロビール九州日田工場の基本情報

サッポロビール九州日田工場 大分県日田市大字高瀬6979
http://www.sapporobeer.jp/brewery/shinkyusyu/
http://www.sfk.jp/hitabeer/index.html
アクセス お車の場合 大分自動車道 日田I.C.より約10分
公共交通の場合 JR日田駅よりタクシーで約10分
入場について ★要予約 工場見学とビール園などの施設は別
営業時間 10:00〜16:00(ビール園は22:00まで)
休日 年末年始
施設 工場見学 要予約/ガイドツアーに参加
展示・見学 レトロタウン(ビール産業史)
庭園・野外見学 ビオトープ庭園
売店 物産館「森の風」
飲食 「日田森のビール園」

九州日田工場周辺のお勧めスポット

紅葉の耶馬溪(大分) 紅葉の耶馬溪(大分)

 サッポロビール九州日田工場のある大分県日田市は、観光地がたくさんあります。一番は、温泉。車で30分圏内には、開湯1300年前という歴史ある天瀬温泉や、「九州の奥座敷」と呼ばれた杖立温泉があります。この杖立温泉は、1800年の歴史を誇り、神功皇后の新羅出兵の際の伝説も残されています。
 さらに車で約40分行くと、日本三大奇勝、あるいは新日本三景の一つに選ばれている景勝地「耶馬溪(やばけい)」があります。ここは見どころがたくさんありますので、時間をゆったりととって行くとよいでしょう。